ごあいさつ

 特定非営利活動法人安全企画センターでは、令和2年度の活動指針を「近づけない 触れさせない 見過ごさない」として地域安全パトロール活動を展開してきました。
新型コロナ感染防止対策を徹底した活動が求められることから、従来の声を掛け合って触れ合う参加型のパフォーマンスを企画することができず、青色回転灯を点灯し防犯意識を高める広報活動に終始したところです。

 児童の登下校時における見守り活動では、警察署から発信される安全メール(安全情報)を参考にパトロールの区域、時間帯を絞った「ピンポイント作戦」を展開しました。

 また、当安全企画センターの重点活動と位置づけしています「カギかけの励行・特殊詐欺の防止」につきましては、広報活動の成果が表れてきているのか農村部をパトロールしている際には高齢者の方から「パトロール活動ご苦労さん・・。気を付けています・・。」などと言った感謝の言葉を聞くことが多く、広報活動の浸透が図られていると感じています。

 新型コロナウイルスは、人間社会における生活環境のみならず社会のシステムが大きく変革したことによる不安不信が社会不安に拍車をかけていると言っても過言ではないと思います。
 このようなコロナウイルス社会だからこそ、冷静な判断と行動そして正確な情報の発信が求められていると思います。ワクチン接種が国、地方公共団体、医療機関等の努力により進められています。正常な生活を取り戻すためにも積極的に協力したいものです。
 令和3年度の活動指針を「冷静な判断と行動 正確な情報発信」とした地域安全パトロールに取り組んでまいりたいと決意しています。皆様のご協力とご支援をよろしくお願い致します。